電気工事士虎の巻 ~ オールドルーキーが教える業界事情から試験対策まで ~

已むに已まれぬ事情で48歳で電気工事業界に入ったおっさんのつぶやき

【謹賀新年】2019年度、おいらの受験計画

新年明けましておめでとうございます。かんとなです。

旧年中はこんな牛歩ブログ(更新が遅いという意味で)にご訪問頂き誠に有難うございました。

 

今年は心を入れ替えて、更新頻度を上げつつブログの内容についても皆様のお役に立てるようにしていきたいと思います。

よろしくお願い申し上げます。

(おいらの心はカートリッジ式なので簡単に入れ替え可能)

 

さて、そんな新年の最初ですが、おいらの2019年度の受験予定について。

 

お前が何受けるか聞いてもなー

 

と言われそうですが(笑)、おいらのような中途で電工業界に入った方の参考になるかもしれないので。

 

前の記事でも触れましたが、おいら、2018年度の第1種電気工事士の技能試験に落ちました。

(この記事を書いている時点ではまだ結果の通知は来てませんが、合格してる確率は貴乃花親方が相撲協会に復帰する確率以下←回りくどいが要するにほぼゼロ)

 

なので、12月に再挑戦します。

 

幸いして一回だけ筆記試験免除なので、今回は技能試験のみ。

練習は勿論しますが、あまり早いうちからやっても材料を消費するだけなので、やるのは11月に入ってからでいいかなーと思ってます。

 

そこで、それまでの間、他の試験に挑戦しようと思ったのですが、おいらが選んだのは

 

・消防設備士甲種4類

 

・2級電気設備施工管理技士

 

・第3種電気主任技術者(通称 電験三種)

 

の3つです。

 

スケジュール的には

 

・3月 消防甲4

・6月 2級電気施工管理(学科

・9月 電験3種

・10月 2級電気施工管理(実地、6月学科落第の場合は学科も

・12月 1種電気工事士(実技

 

という流れになります。

 

ちなみに電設会社にいて関連の資格を取る順番は概ね

 

第2種電気工事士

第1種電気工事士

2級施工管理

1級施工管理

 

という現場成り上がりコース(笑)か、

 

第1種電気工事士

第3種電気主任技術者

 

というジョブチェンジコースが多いようです。

(電工・施工管理は電気設備の工事、電験は電気設備の保守管理の資格なので微妙に方向性が違う)

 

ただ、難易度としては電験三種と施工管理ではユベントスとサガン鳥栖くらい違いますので、自分の学力と相談して決める必要があります。

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消防設備士甲種4類は、自火報(自動火災警報器)の工事資格なので電気工事と近く、規模が小さい施設の場合はわざわざ消防設備会社を別に入れずに電気屋に注文が来たりしますので、あった方がいい資格です。

 

2級施工管理は、簡単に言うと現場監督(正確には現場代理人)になるのに必要な資格です。

どう見ても無資格の監督さんとか、資格は有るかも知れないけど仕事が出来ない監督さんは現場に出ると幾らでも目にする機会がありますが、資格と経験を積んで精進すれば将来的に間違いなくプラスになる資格です。

(特に積算は出来ると出来ないとでは転職時に扱いが違うようです)

 

電験については、おいらの場合はいまのところ実務で必要な資格ではないのですが、これはどちらかと言うとチャレンジというか、

「電気屋としてコレ持ってたらハクが付くよな」

という程度の意識ですが、そんな意識で受けるにはかなりの難関資格です(笑)

 

幸いにして、電験三種には科目合格という制度がありまして、4科目(理論・電力・機械・法規)を3年のうちに全部取れば良いので、長期戦を覚悟でやるのであればまったく目が無い訳でもないと思ってます。

 

ということで今年もずっと受験勉強。参考書と問題集、そして勿論受験費用で出費が続きますねぇ(笑)